4回目は、バッグに入れておくと安心感ある一本についてです。
「ファイブフラワー(レスキューレメディ)」
(ファイブフラワー、レスキューレメディ、同じものです、呼び方どちらでも。)
ファイブフラワーは、緊急時、パニック、事件事故の遭遇、
強い不安や恐れの時のエッセンスで、
長く飲むタイプのものではなく、その時だけ使うものです。
私はストレスで弱っていた時、電磁波シールドポーチの中に入れて持ち歩いていました。
バッチフラワーは電磁波(スマホなど)にご注意ください。
「チェリープラム」「クレマチス」「インパチェンス」「スターオブベツレヘム」「ロックローズ」の5種類の波動が一本に入っています。無害なので緊急時以外に飲んでも問題ありません。
レスキューナイトというレメディーがネルソン社の方でありまして、なかなか眠れない等、眠りの悩みのためのバッチフラワーになります。レスキューレメディに「ホワイトチェストナット」がブレンドされています。
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レスキューに入っているインパチェンスのエッセンスについて書いてみました。
「インパチェンス」
このエッセンスの、
ネガティブは短気、精神的緊張、せっかちなど。
ポジティブは寛容、優しさと許しの心、忍耐強さなどです。
インパチェンスのお花です。
このレメディは最初に発見され、バッチ博士のタイプレメディといわれています。 インパチェンスは有能な人に当てはまりやすいです。
例えば、仕事が速くて人の何倍も働く方が、 顔がこわくなってまわりがスローに感じられるとき、心の硬さ→体の硬さ→肩こり首こり..になっている場合があります。
ですので心身をほぐす方向で取り入れるのもオススメです。(例えばマッサージとの相乗効果も期待)
私は有能な人ではないですけど、このエッセンスを服用し心のスペースの広がりを感じることがありました。(心が狭くなっていた)
仕事中にアメが配られた時
笑、
食べないで一人で頑張るインパチェンスの方が、
素直にアメ食べてリラックスできそうですね^ - ^。
緊急時用のエッセンスに入っているのが興味深いです。🌷
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今回で、
バッチフラワーについての記事はひとくぎりですが、
これからも折にふれて書いていきたいと思います。
フラワーエッセンスは、世界にたくさん
色々な会社、種類があります。
日本製のものもあります。マウントフジフラワーエッセンスなど。
こちらで取り上げたのは、
フラワーエッセンスの元祖、
イギリス製のバッチフラワーです。
どんな風に作っているかの情報を調べたり、
使っている植物の写真を見て、
葉の形、花びらの枚数、
茎に生えているうぶ毛みたいのを
絵を描くように観察したりなどが、
以外なほどセラピーの効果に差がでたりします。
情報を探求することの大切さを教えてくれた、
バッチフラワーについてでした。
(^^)